2019年06月09日

2019新人大会県大会を振り返る

昨日、2019年6月8日、新人大会県大会1次リーグ3日目が終わりました。

ここ数年は1次リーグ敗退です。
4年前に決勝トーナメントに進むことが出来ました。

ブロック予選が4月から始まり、グループ1位となりました。
太白ブロックでの順位決定戦は仙台中田に敗れて2位。

それでも2位で県大会に臨んだので、抽選会ではシードになりました。
しかし、他ブロックは2位、3位でもレベルが違います。

県大会の3日間は、石巻の上釜ふれあい広場で初日1勝1分。
2日目は会場を松島フットボールセンターに移し、1勝1敗。
3日目はその1週間後。雨の松島でまず1勝。
最終戦を引き分け以上で決勝トーナメント進出だったのですが、敗退しました。

子どもたちは成長したか

今回のチームは全員が5年生です。
4年前のチーム以来のフルメンバーです。

一昨年、去年は5年生が少なく、4年生以下の頑張りで闘っていました。
一昨年、3年生で出場していた子たちが、今回は5年生として出場です。

大きく成長しました。

しかし、大野田の悩みは攻撃力です。
フォワード作りにはちょっと時間が足りませんでした。
いいところまで行ったのですが。

まだまだ狭いぞ

松島FBCはスタンドがあるので、ゴール裏から観戦できました。

広いピッチを狭く使う大野田。もっと広く使えば楽に戦えるぞ。
スペースを使っていこう!

しかし、スペースを使うためのワザが不足しています。

コーナーフラッグに向けてパスを出すだけではダメ。
サイドチェンジで揺さぶることが少年サッカーでは効果的です。

このチームはサイド攻撃からのシュートに持ち味があるので
サイドでフリーで持つと何かが起きます。

最終戦。そのような持ち味を活かすことなく、失点の度に
パスは縦方向に向かい、相手ディフェンスに奪われました。

伸びしろがたくさん

この悔しさをバネにしよう。
どうやってバネにするのか。

基本をもう一度見直そう。

当たり前にやっているプレーを見直そう。

その体の向きでいいのか、サポートは?カバーは?

ひとりでも仕掛けられるスキルが欲しい。

1年後に向けて足もとを固めていこう!




タグ:新人大会
posted by カンリニン at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 大会結果

2019年04月14日

2019年がスタート!新人大会予選から始まるこの1年

前回の記事から1年たってしまいました。
この1年もいろいろな事があったのですが、無事、卒団式を終えて
立派な選手を4人、送り出すことが出来ました。

さて、新年度のスタートは、ここ数年は新人大会から、という恒例になっています。

今年の新人、つまり、5年生は11人。
1年生の時にドーンと入団してくれた子たちがほとんど残っています。

まあ、大野田純正というか、大野田プロパーという子供たちですね。

3年生なのに5年生の県大会に出場してきた選手も数人いて
上級生のなかで揉まれて育ってきた子もいます。

おかげで、県トレに選ばれる選手も現れました。

管理人は思うんですが、小学生のサッカーは土台作りが大切です。
二等辺三角形の底辺が長く、大きければ、頂点を高くしても安定します。

底辺を大きくするために必要なことは、メンタルやマインドなど
「心や気持ち」の部分を大きくすることです。

話を聞く姿勢を注意することがありますが、サッカーへの取り組み姿勢が
サッカーのプレーを左右すると思います。

この学年の子供たちに向かって話をすると、視線が痛いと感じることが
あります。

コーチの目を見て聞く。
こんなシンプルなことが定着してきたことが嬉しいです。

さて、新人大会予選が始まりました。

実戦経験が豊富、体力があるけど細かい技術はこれからという選手たち。

昨日(2019年4月13日)の試合では、相手の技術を上回る力強さで勝つことが出来ました。

しかし、試合のあとに選手たちに伝えたことは

「1年後、このままだと、たぶん負けてしまうだろう。パワーやスピード頼みで試合をしていても
相手チームも成長して、すぐ追いついてくるものだ。
 その時、大野田は細かい技術、テクニックを身に着けておかないと、今日の逆になる」

小学生年代は、身体能力の差が大きいので、そこに頼っていると、半年後には逆転現象が起きてしまいます。
中学に進学して、お土産(スキルや判断力など)をもたせることが出来ません。

だからこそ、こまかい技術を見直したいと考えています。
練習ではフィジカルトレーニングに力を入れているように見えますが

技は力の中にある

つまり、基礎体力があってこその技術だということです。テクニックがあっても体力がなければ通用しない。
ということです。

もうひとつ話をしました。

それは選手同士のコミュニケーションがとてもよいということです。

試合中におしゃべりをしなさい、お互いに話をしなさないと言うことがあります。

この学年にはそれが定着しているので、自然におしゃべりが生まれます。

内容が正しいか間違っているか、どっちでもいいです。
それは自分で判断出来るようになります。

ということで、この5年生を軸に、下に続く4年生、3年生も頑張って欲しいですし
この5年生たちが手本とする6年生は、テクニックをさらに磨いて欲しい。

そう考えています。

では、応援をよろしくお願いします。
posted by カンリニン at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2018年04月03日

2018年度がスタートしました

4月に入りました。
2018年度がスタートしました。

3月25日には卒団式が行われ、10名が卒団して行きました。

この学年は低学年の頃は人数が少なく、くまがい杯3年生大会の時に団員募集をに熱を入れて
なんとか出場することが出来ました。

そして4年生大会を迎え、新人大会を迎え、全日本大会兼リスペクトリーグを
迎えました。

新人大会県大会出場経験がないのでシードを得られず、リスペクトリーグでは
太白ブロック強豪のアバンツァーレ、仙台中田、袋原、八木山南と強豪揃いの
チームとグループリーグを戦うことになりました。

リーグ戦では苦戦しましたが、その中でもひとりひとりが成長しました。

カンリニンは思うのですが、試合での勝ち負けを競うサッカーで成長を測る
バロメーターってなんだろうと。

勝率とか得失点だけでなく、サッカーを始めた時点から卒団するまでの成長過程で
測ってもよいのではないかと思います。

3年生の頃、屋外スポーツに慣れていない少年たちが、6年生になると日焼けして
たくましい姿になりました。

見た目だけでなく、3年生の頃、友達と遊ぶことが少なかった子供たちが
時間があれば、集って遊ぶようになりました。

走ることが苦手な子が、前を走る仲間との距離を詰めようとしたり
背中から「ハーハーゼーゼー」と迫ってくる気配を感じて、ヤバイと感じたり。

サッカーをやっていなかったら、大野田サッカーに入っていなかったら
経験出来ないことをたくさん経験しました。

卒団式では、それぞれの思い出を語ってくれました。

小学校は卒業しましたが、大野田を卒業するためには、卒団式で
自分の成長と成長を応援してくれた人たちに感謝の言葉を言わなければなりません。

それぞれ、自分の言葉で話せたことは、子供たちの財産だと思います。

毎年、カンリニンが保護者へ言う言葉は、「手をかけすぎず、かと言って放置せず、子供たちの成長を
失敗を含めて見守り、応援すること、親に出来ることはガマンすること」という意味のことです。

子供は失敗を経験して苦い思いをして学びます。

失敗させたくないからと先回りすることは、その場しのぎであって、1,2年後を見た判断とは
言い難いです。

仲のよい、いい学年でした。
中学に行って頑張れ!



4月1日、ワンドリーム杯で新4年生が優勝するという嬉しいニュースが!
新4年生は昨年のくまがい杯の決勝大会に進んだものの、緊張のせいか、思う力を出せませんでした。

当時の3年生の何人かは、ひとつ上の4年生やふたつうえの5年生の大会(県大会)にも出場する選手が
いました。

力はあるのに、タイトルが取れないなあ。
と思っていた矢先の優勝。

しかも、新年度は、全員が試合に出る。試合を全員が経験して全員が強くなる。
そのようなモットーでスタートしたばかりでの優勝です。

サッカー上達の秘訣を教えましょう。

それは、上の学年のお兄ちゃんたちと混じってサッカーをすることです。

下手だからとか臆することはありません。
下手でも、お兄ちゃんの技を盗めばいいんです。

そんな弟軍団が揃っている新4年生。面白い学年です。

今年の大野田はちょっと人数が少ないですが、パフォーマンスは高いです。

オンダーファイ!

posted by カンリニン at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチから