2009年09月02日

川崎カップをふり返って

30日の川崎杯。今年も参加させていただきました。
手作りの大会ですが、町のバックアップがあるとは言え、佐藤さんはじめ運営の苦労は大変なものだと思います。

大野田カップを7回担当しましたのでその苦労はよくわかります。

ところで、子供たちのパフォーマンスに目を向けて見ましょう。

高学年の部、低学年の部にエントリーして、4年生には試合のハシゴ状態になりました。

新人戦に向けての準備という事もあり、少々ハードでしたが楽しそうにサッカーをしていましたね。

4年生が中心のチームですが、4年生の技術はもっと基本を徹底させたいと考えています。

例えばキック。

インサイドとインステップを両足でねらった所へ、スピードを加減して蹴れるようにならないと、パスが繋がりません。

止まって蹴るのではなく、動きながら正確にという事を目指しています。

止めて蹴るとよく言いますが、蹴れるようになると止める、つまりトラップも上手になります。

生きているボールを蹴れるようになると、誰かがそれを止める、つまりトラップしなければなりません。

サッカー指導用語ではトラップと言わず、コントロールと言います。

ボールを次のプレーがしやすい場所へ置く事です。

時にはワンタッチでパス(ダイレクトパス)する事もあるでしょう。

そんな基本をあせらずに指導して行きたいと思います。

サッカーの動きとしては、最後の試合がよかったと思います。

ピッチ全体を使う事ができて、サイドをタッチラインぎりぎりまで使いながら何度もチャンスを作りましたね。

サッカーでは、スペースの意味が分かってくるとワンランクアップします。

狭い所でプレーすると、ミスのリカバリーもできないし、顔も上がらないので周りが見えません。

スペースでボールを受けると、ちょっとトラミス(トラップミス)してもリカバリーが効きますし、顔も上がります。

そして何より、見る、判断するという時間が生まれるのでよいプレーにつながり易いのです。

空いているところをさがせ!

ベンチからの指示です。考えさせる指示をしないといけません。

「右サイドが空いてるぞー」

と言いたい気持ちを我慢。

その代わり

「顔上げてみよう」

「もうちょとゆっくりやってみよう」

という指示で、周りが見えてくるように誘導します。

ミスしないようにあせってプレーするよりは、ゆっくり判断しながらボールをコントロールしてミスした方が将来につながりますので。

1、2年生を見て思ったのですが、「動きづくり」の効果がでているなあと思いました。

ボールと自分という関係の時期なのですが、ボールと自分と相手というプレーを意識してやっています。

相手に仕掛けていくプレーが見られました。

昨年、一昨年の県大会出場メンバーの1,2年生の頃より上手です。

あと、2,3年じっくり仕込んでまた県大会に行きましょう。

最後に、応援、サポートありがとうございました。

※来年はママさんチームで参加したいですね。サッカー

posted by カンリニン at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチから
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