2018年04月03日

2018年度がスタートしました

4月に入りました。
2018年度がスタートしました。

3月25日には卒団式が行われ、10名が卒団して行きました。

この学年は低学年の頃は人数が少なく、くまがい杯3年生大会の時に団員募集をに熱を入れて
なんとか出場することが出来ました。

そして4年生大会を迎え、新人大会を迎え、全日本大会兼リスペクトリーグを
迎えました。

新人大会県大会出場経験がないのでシードを得られず、リスペクトリーグでは
太白ブロック強豪のアバンツァーレ、仙台中田、袋原、八木山南と強豪揃いの
チームとグループリーグを戦うことになりました。

リーグ戦では苦戦しましたが、その中でもひとりひとりが成長しました。

カンリニンは思うのですが、試合での勝ち負けを競うサッカーで成長を測る
バロメーターってなんだろうと。

勝率とか得失点だけでなく、サッカーを始めた時点から卒団するまでの成長過程で
測ってもよいのではないかと思います。

3年生の頃、屋外スポーツに慣れていない少年たちが、6年生になると日焼けして
たくましい姿になりました。

見た目だけでなく、3年生の頃、友達と遊ぶことが少なかった子供たちが
時間があれば、集って遊ぶようになりました。

走ることが苦手な子が、前を走る仲間との距離を詰めようとしたり
背中から「ハーハーゼーゼー」と迫ってくる気配を感じて、ヤバイと感じたり。

サッカーをやっていなかったら、大野田サッカーに入っていなかったら
経験出来ないことをたくさん経験しました。

卒団式では、それぞれの思い出を語ってくれました。

小学校は卒業しましたが、大野田を卒業するためには、卒団式で
自分の成長と成長を応援してくれた人たちに感謝の言葉を言わなければなりません。

それぞれ、自分の言葉で話せたことは、子供たちの財産だと思います。

毎年、カンリニンが保護者へ言う言葉は、「手をかけすぎず、かと言って放置せず、子供たちの成長を
失敗を含めて見守り、応援すること、親に出来ることはガマンすること」という意味のことです。

子供は失敗を経験して苦い思いをして学びます。

失敗させたくないからと先回りすることは、その場しのぎであって、1,2年後を見た判断とは
言い難いです。

仲のよい、いい学年でした。
中学に行って頑張れ!



4月1日、ワンドリーム杯で新4年生が優勝するという嬉しいニュースが!
新4年生は昨年のくまがい杯の決勝大会に進んだものの、緊張のせいか、思う力を出せませんでした。

当時の3年生の何人かは、ひとつ上の4年生やふたつうえの5年生の大会(県大会)にも出場する選手が
いました。

力はあるのに、タイトルが取れないなあ。
と思っていた矢先の優勝。

しかも、新年度は、全員が試合に出る。試合を全員が経験して全員が強くなる。
そのようなモットーでスタートしたばかりでの優勝です。

サッカー上達の秘訣を教えましょう。

それは、上の学年のお兄ちゃんたちと混じってサッカーをすることです。

下手だからとか臆することはありません。
下手でも、お兄ちゃんの技を盗めばいいんです。

そんな弟軍団が揃っている新4年生。面白い学年です。

今年の大野田はちょっと人数が少ないですが、パフォーマンスは高いです。

オンダーファイ!

posted by カンリニン at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチから

2011年10月03日

新人大会 1試合目 鹿野戦の様子など

10月2日 茂庭台小にて新人戦の1戦目が行われました。

5年生、4年生、3年生による8人制サッカー。

相手は鹿野FCさんです。
大野田は3−3−1の布陣。

3年生のリョウがトップです。

前半早々に失点してしまいましたが、諦めることなく
攻めつづけました。

GKナオのファインプレーもあり、失点はしませんが
なかなかシュートがありません。

カケとミヤが中盤。ユウヤがデフェンスをシメます。

後半のトップは3年生のアオちゃんです。
実に伸び伸びとしたプレーで鹿野の5年生に向かって行きます。

後半10分過ぎ、カケをセンターハーフにして前目で
プレーをさせました。

ミズ、カケ、ミヤが上手く絡んで、ピッチをワイドに
使い始めると、チャンスが生まれてきました。

ペナルティエリア内で鹿野の選手のハンドがあり、
大野田のPKに。

キッカーはカケ。無難に決めて同点。

後半も終了間際にミヤの決定的な場面もありましたが
1−1の引き分け。

新人チームは引き分けでスタートです。

コズミコーチもちょっとホッとした様子。

その後、交歓大会チームの練習試合があり、6年生のプレーを
見ましたが、迫力が違いますね。

カイ、ミサキの走るスピード、タクのキック。タイちゃんの声!
キョウクンもドリブルを見せつけます。

3年生は県大会での活躍に期待。
新人チームはグループ2位以内を狙って代表決定戦へ。
交歓大会チームは決勝大会を目指して。

10月はイッパイイッパイです。


タグ:新人大会
posted by カンリニン at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチから

2010年06月08日

スーパーチビッコを見つけたフレンドリーマッチ

マクドナルド杯の会場は中田中央公園でした。

会場は1面のコートの脇に、フレンドリーマッチ用に8人制
コートを作成しました。

60m×45mサイズです。

隣のコートに比べて約15mぐらい短めですが、横幅があるので、低学年の8人制コートとしてはちょうどよい大きさでした。

正式な(JFA推奨)サイズは68×50との事ですから、成人用コートの半分です。

さて、4年生以下主体の試合ですが、大野田と西多賀はそれぞれ別に出場しました。

もちろん1年生も出場しています。

今日がはじめての本格的な試合という子が半分以上いました。

ボールを追い掛け回す、いわゆる団子サッカーでしたが、
この年代でもなるべく散らばるように指導しています。

自然と散らばるようになるというのは昔の考え方であり、
スペインのチビッコサッカーでは、子ども達がボールに群がると
「それはサッカーではない」
と言う声が、ベンチと父兄の両方から聞こえるそうです。

そんな声も届かない中で、ひとりのスーパーチビッコを
発見しました。

キック力があるだけで目だってしまう学年ですが、その子は2年生でキック力があるわけでも無く、ひたすらゴールを守り、ボールを奪って相手ゴールに迫るというプレーを繰り返していました。

ボールに群がってドリブルをして、そのまま歩いてしまう子が多いなかで、その子は相手に向かってドリブルをしかけ、3人ほど抜いて相手に奪われると、すぐに、集団から抜け出して、自分のゴール前でデフェンスに入ります。

そして、またボールを奪いに行きます。

2年生ぐらいの子が、ゴール前まで戻ってデフェンスをするという意識もさることながら、その目的がゴールを守るというよりは、ボールを奪い返すことなので、非常に見ごたえがありました。

ドリブルも、無闇に相手に仕かけるのではなく、スペースに持ち出して相手ゴールに迫るという事を意識していたようです。

技術だけならその子よりも上という子は他にもいますが、
集団を前にして、自分は何をすればよいかという事を考えながらプレーする姿にある種のセンスを感じました。

少年サッカーでは、発掘ということもテーマです。

日本代表選手に選ばれた今野選手も、太白ブロックで活躍した選手ですが、小学生時代の今野選手を知るコーチには、彼の素質を見抜いていた方もいました。

今野選手の怪我が心配ですが、太白ブロックから日の丸をつける選手が続いて欲しいものです。

posted by カンリニン at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチから