2019年04月14日

2019年がスタート!新人大会予選から始まるこの1年

前回の記事から1年たってしまいました。
この1年もいろいろな事があったのですが、無事、卒団式を終えて
立派な選手を4人、送り出すことが出来ました。

さて、新年度のスタートは、ここ数年は新人大会から、という恒例になっています。

今年の新人、つまり、5年生は11人。
1年生の時にドーンと入団してくれた子たちがほとんど残っています。

まあ、大野田純正というか、大野田プロパーという子供たちですね。

3年生なのに5年生の県大会に出場してきた選手も数人いて
上級生のなかで揉まれて育ってきた子もいます。

おかげで、県トレに選ばれる選手も現れました。

管理人は思うんですが、小学生のサッカーは土台作りが大切です。
二等辺三角形の底辺が長く、大きければ、頂点を高くしても安定します。

底辺を大きくするために必要なことは、メンタルやマインドなど
「心や気持ち」の部分を大きくすることです。

話を聞く姿勢を注意することがありますが、サッカーへの取り組み姿勢が
サッカーのプレーを左右すると思います。

この学年の子供たちに向かって話をすると、視線が痛いと感じることが
あります。

コーチの目を見て聞く。
こんなシンプルなことが定着してきたことが嬉しいです。

さて、新人大会予選が始まりました。

実戦経験が豊富、体力があるけど細かい技術はこれからという選手たち。

昨日(2019年4月13日)の試合では、相手の技術を上回る力強さで勝つことが出来ました。

しかし、試合のあとに選手たちに伝えたことは

「1年後、このままだと、たぶん負けてしまうだろう。パワーやスピード頼みで試合をしていても
相手チームも成長して、すぐ追いついてくるものだ。
 その時、大野田は細かい技術、テクニックを身に着けておかないと、今日の逆になる」

小学生年代は、身体能力の差が大きいので、そこに頼っていると、半年後には逆転現象が起きてしまいます。
中学に進学して、お土産(スキルや判断力など)をもたせることが出来ません。

だからこそ、こまかい技術を見直したいと考えています。
練習ではフィジカルトレーニングに力を入れているように見えますが

技は力の中にある

つまり、基礎体力があってこその技術だということです。テクニックがあっても体力がなければ通用しない。
ということです。

もうひとつ話をしました。

それは選手同士のコミュニケーションがとてもよいということです。

試合中におしゃべりをしなさい、お互いに話をしなさないと言うことがあります。

この学年にはそれが定着しているので、自然におしゃべりが生まれます。

内容が正しいか間違っているか、どっちでもいいです。
それは自分で判断出来るようになります。

ということで、この5年生を軸に、下に続く4年生、3年生も頑張って欲しいですし
この5年生たちが手本とする6年生は、テクニックをさらに磨いて欲しい。

そう考えています。

では、応援をよろしくお願いします。
posted by カンリニン at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2017年05月01日

2017年がスタートしました。今年度も応援をよろしくお願いします!

実に28ヶ月ぶりの投稿になります。

ホームページ本体(ワードプレスのブログなのでブログと呼んでもいいのですが)が充実しているのと、掲示板が素早くアップされるというので、このブログの存在がうす〜い感じとなり、更新が放置されていました。


しかし、本家ホームページにはコメント出来ないけど、このブログならコメント出来るという方もいらっしゃるようで、本家ホームページよりずいぶんやわらかい内容で気ままにアップして行きたいと思います。


■新しい年度がスタートしてはや1ヶ月。

昨日、リスペクトリーグを黒星スタートした大野田ですが、新人大会は県大会出場を決めたので、おっかけ6年生たちもエンジンがかかってくると思います。

今年の大野田の選手層はなんていうんでしょうね、くびれ型というか6年生がふた桁人数、3年生がふた桁人数で中間の5年生と4年がちょっとさびしい。
しかし、ここ数年、総勢では40人弱で推移しているので、試合が重なる夏場から秋にかけては、高学年チーム、新人チーム、低学年チームと別れて行動出来ています。

■大野田地域の特徴

大野田地域の特徴で、転校生も多い反面、転入生も多い地域なので、春の時期はちょっと寂しかったり、新しい仲間が増えて嬉しかったりします。

転校されてきた方で

「ゴールデンウイークが明けたらそろそろサッカーチームを決めようか」

という方がいらっしゃれば、ぜひ大野田をオススメします。
ゴールデンウイーク中でも練習をやってますので、本家ホームページ http://ohnodasoccer.com/ の予定表を見てグラウンドに遊びに来て下さい。

特に、5年生、4年生を募集しています。
大野田小だけでなく、長町南の子供たちもいます。学校が違ってもグラウンドでは友達。仲間をお誘いの上、どうぞ!

■しばらくぶりなのでここ2年間の状況など

この2年間の大野田の活躍はというと自分でいうのも何ですが実に素晴らしいものでした。

全日本少年サッカー大会はずっと夏に全国大会を行って来ましたが、2年前より日本サッカー協会の方針で冬に全国大会を行うこととなりました。
U12リーグも導入され、大人から子供まで「リーグ文化」が根付くことを目標としているようです。

宮城県ではU11の新人大会をミヤギテレビ杯として行ってきましたが、全日本県大会が11月に行われるとなると、その後にやるには寒いし、夏は4年生大会があるし、春にやってしまうと残る期間が空き過ぎてしまう。
では、県大会の1次は春に行い、2次は全日本の後の11月に行うことで、上位チームのモチベーションが維持出来るのではないか。

まさしく、一昨年の5年生は春の1次リーグでなんとか残り、冬の2次リーグ、チビリン、旧さわやか杯と大きな大会に出場することが出来ました。

そして昨年度は、地区予選を勝ち抜き県大会では予選リーグを突破し、決勝トーナメントに進出しました。
トーナメント初戦で敗れはしましたが、その後も各種大会で好成績を収め、太白フレンドリーカップ優勝で幕を閉じました。

■はじめから強かったんじゃあない

このチームが出来たのは4年生の時で、しかも新入団員が入ったり、転校生がいたりで、ギリギリの人数がそろっての4年生大会出場。県大会にもあと一歩で手が届かず、新人大会までにしっかり練習して県大会に行こうというチームでした。

でも、ゴールキーパー経験者がいたり、上の学年と一緒にプレーしていた選手もいて要所要所は締まっていました。
大野田地域の特徴で、転校していった仲間もいましたが、転入生も入って来てくれました。

この学年はサッカー経験者の父が多く、頼もしい反面、やりずらい(!)部分もありましたが、コーチ側と父兄の交流がよい意味でがっぷりとタッグを組んだ形で、遠征に足を運んで力をつけて行きました。

4年生の時には想像もつかなかったコーナーキックからのヘディングシュートなどを当たり前にやれるようになり、身体を活かしたドリブル突破、スピードのあるサイド攻撃、2バックと3バック変幻自在のデフェンス陣、神セーブ連発のGKが育って行きました。

もう1年あれば県大会ベスト8も夢ではないなあ。しかし時間切れ。階段をもう一段残したところで卒団の時期を迎えました。

ちなみに担当コーチは、5,6年と持ち上がりで担当しましたが、チームをひとりで担当するのは初めて。経験と実力はあるので、コーチ自信も毎週末が楽しくてしょうがないと言いながら指導していたので選手もついてきてくれたのでしょう。

お父さんの中にはいきなりC級ライセンスを取って指導者になってくれる人もいて、ホントに熱い父兄たちでした。
カーンリニーンとしてはブレーキをかけることや団費のやりくり交渉などマネージメントで苦労しましたけどね。

中学に行っても、父兄ともども熱いサッカーを続けて欲しいです。

■今年のカーンリニーン

各学年ごとにチームを作れないので、新人チームは多学年チームになりました。
カーンリニーンは小学生サッカーが11人制サッカーの頃を知る少ない存在。
その頃は、全学年を高学年と低学年と分けて、複数の学年がいることが当たり前でした。
複数の学年だと、5年生は下の学年のレベルに飲み込まれてしまうものですが、今年の4年生は上の学年を支える存在感があって、5年生も5年生で下の学年を頼もしいと思いながらも自分の持ち味を出して、負けまいとする姿があります。

カーンリニーンとその仲間の11人制少年サッカーを知るメンバーは新人大会、4年生大会、3年生大会とそれぞれお手伝いをして行きたいと考えています。

■たっぷり書いたのでしばらく更新出来ないかも?

けっしてゴールデンウイークだから書く時間が出来たわけではないのです。
暦通りのお仕事なので。

ただ、昨日、保護者の方々と救急箱や倉庫の整理、掃除をしているうちに、団員募集のポスターの話になり、ブログのアドレスをちらっと見て、ああ、更新しないとなあ。というきっかけがあったわけです。

後はこの記事が炎上しないことを祈るばかりです。

よいゴールデンウイークを!


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posted by カンリニン at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2010年11月17日

リスペクトリーグ、ポカリスエットリーグについて

サッカーは試合を多く経験し、出来る事出来ない事を把握することが大事です。
練習では、出来る事、つまり長所を伸ばし、できない事ができるようにする。

この繰り返しが強いチーム、よい選手を育てる鉄則です。

現在、リスペクトリーグ、ポカリスエットリーグが開催されています。

勝ち負けにこだわるよりも試合経験と育成が目的ですので、目先の勝敗に一喜一憂することなく、子どもたちを見守って行きたいものです。

負けるために試合をするわけではないのですが、勝ちだけを求めるとボールを大きく蹴って走るだけというゲームにもなりがちです。

必要な技術を見につけるためには、ボールを数多く触る場面を作ることが大切です。
その結果、負けてしまうことがあるかもしれませんが、次の勝利につながる負けは経験だと
思います。

よいプレーとは、意図があるプレー、気持ちで負けないプレー、ゴールを目ざす、ゴールを守るプレーです。
そして、ミスを恐れないでトライしたプレーもよいプレーです。

「ナイスプレー」という言葉が連発するような試合と応援にしたいですね。
posted by カンリニン at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ